【リスクリワード】FXにおけるリスクリワードレシオについての考え方①

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はじめに・・・

トレードにおけるダウ理論や移動平均線など色々を記載をしてきました。

値動きの状況から上位足–下位足の環境認識、目標となる値段や損切りの位置など・・・

実際にエントリーをしようとする際、ほかに何を考えていますか?

今回のエントリーはどこまでを目標にしているか?エントリー前に言えますか?

そしてそれは損切りと比べてどの程度の利益幅がとれるのか?

当然考えてますよね??(え??考えてない??)

エントリー時における判断について損切りというリスクを負って、どの程度の利益を

自分が取ろうとしているのか?(リスクリワード)を考えることはとても重要な事です。

今回はそんなリスクリワードについてのトピックスになります

リスクリワードレシオとは?

リスクリワードレシオとは、

COBU
リスクリワードレシオ=損切りの値幅と利益確定の値幅の比率のこと

※基本的には金額ベースで考えたほうが分かりやすいと思います。
トレードのロットを固定されている方などはpips数でも大体の計算はできます。
リスクリワードレシオ = 勝ちトレードの平均利益÷負けトレードの平均損失で表すこともありますが、
現実的に年間や毎月当たりなど区切りのいいタイミングで、実際に得た(損失した)金額で出した方が初めは参考になると思います。

どれだけトレードにおける勝率が高いとしても、損切りと利確のバランスが的確でないとfxでは安定して資産を増やしていくことは厳しくなってしまいます。俗に言う、「コツコツドカン」といったケースは何度も細かく利益を積み上げていっても、
結局一回の損切りですべての利益を失ってしまうようなトレードのことですが、この状態は勝率は良いが、
リスクリワードレシオは悪いといった状況になっています。

全てのトレードにおいてトレード方法の確立も当然ながら大切ですが、自身の資金管理に合わせてリスクリワードの設定はとても大切です。

具体的なリスクリワードレシオの計算方法

具体的な計算方法ですが

これはいたって簡単で、

たとえば1ヶ月間の利益額4万円で損切り額2万円とします

(今回は勝率については考えずにリスクリワードのみの考えを記載しています)

利益額4万円÷損切り額2万円

で、リスクリワードレシオは2:1となります。

リスクリワードレシオとして2.0と表記したりもします

レシオなので比率計算なのですが、わかりやすく割り算で簡単に計算してみますと

上記の図のような計算になります リスクリワードレシオとしては2:1ですね。

当然ながら計算式を見ればわかる通り、リスクリワードレシオが1以下では金額ベースで減っていることになりますよね?

この場合ですが、例えば一回のトレードの利確が1万円で損失が4000円の条件でトレードをしていたと仮定すると(利確・損切りが毎回同じで現実的ではないですが)、

利確(1万)は4回 損切り(4000円)は5回していることとなり、勝率は44%となります。

勝率は低いですが、1トレードのリスクリワードが良いので資産は増えているという状況になります。

それだけリスクリワードの把握というのは勝率をあげるとともにとても重要なことであることが分かります。

まとめ

本日はリスクリワードの1つの考え方についてでしたが、トレードにおけるリスクリワードの把握と適切なリスクリワードでのトレードはfxでは必須要素です。というかこれができないと間違いなく退場します。

どれだけ損切りを小さくして、利確を大きくして行くか?これは月ベースのトータルでもそうですが、1トレード毎に落とし込んで考えて行く必要があります。

次回はこのリスクリワードに対して1トレードごとのリスクリワードの考え方の観点からまとめてみたいと思います。

今まであまり考えてなかったという方は再度ご自身のトレードルールに組み込まれてみてください!

 

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