2018/07/13ポンドドルトレード記録

日足
右図:日足としては下落ダウが崩れて現在下降しているところがどこまで下がるのか?
前回の安値を超えなければ今後の上昇トレンドを形成する足掛かりにもなってくる局面
4時間足1枚目
左図:直近の上昇トレンドがいったん落ち着き下落の可能性も出てきたところで
三尊形成と思われるチャートパターンになってきている。
ピンクのネックラインを超えたら一旦は下落継続と考えており、その後どこまで下がるか?
(日足の状況としては前回の安値を一回の下落で超えることは簡単ではないだろう。
逆に途中で止まって安値切り上げをどこで作るかを見ながらうまく利確する必要があると判断)

4時間足2枚目
右図:エントリータイミングは三尊のネックラインを目安に。
利確のタイミングは最終ラインは日足の前回安値。そのまえに折り返すとすると4Hの前回の上昇の起点となっているレジサポラインを目安に利確ターゲットとした
(チャートを見ていられる状況であればレジサポを勢いよく抜くようであれば、
日足の前回安値までをターゲットとして考えてました)
結果としてはチャートを張り付いて見ていられなかったので、指値で決済となっています
15分足
左図:1回目のエントリーはピンク線で利確ラインは4Hのレジサポラインにタッチで決済 +77pips
2回目は4Hの三尊ネックライン超えてから一度ネックラインまで戻し、ネックラインを超えられず再度下落してきたタイミングで15Mの前回安値更新のタイミングで
追加エントリー。
決済に関しては同じで4Hのレジサポラインにて決済 +58pips
振り返り
エントリーの検討時に上位足などから利確ラインを数パターン想定しておくことで
利確を自身のターゲットと想定がずれても対応できるようにスムーズにしていくこと。
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