2018/07/11 ユーロドル 損切りトレードと利確トレード
本日のトレードは1回目が損切りトレード、2回目は利確トレードとなりました
以下に画像を出しておきます。

日足
画像右になります
昨日同様に下げダウが崩れているが短期MAとしてはまた下落方向に向いておりトレンドがきれいにできていない
4時間足
上昇ダウからいったん上昇の勢いが弱まっている状況であるが下落ダウになっている状況でもなく、エントリー時においては高値を更新するか?
安値を更新するか?で方向性が変わってくるシチュエーション

1時間足
上昇ダウから下落ダウに移行中で短期20SMAから見ると今後上昇してトレンド転換するか?安値更新するか?
短期MAからも方向性が出ていない状況
トレードしていた時間としては右画像の赤丸エリアのところ
5分足
- 一回目のトレードは下落途中からの上昇転換で1Hの高値をめざすことを踏まえた ロングトレード 一時的な上昇をするも、その後反転下落し損切り -10pips
- 二回目のトレードは上昇した後の下の緑のネックライン割れでショートエントリー。前回1時間の安値の実体を超えるか?を一つの目標として様子をうかがっていました。本来であれば、当初のプランとして利確していいところであったので、超えられないことを確認し、。その後反転して上場したため利確(根拠が少し薄い利確) +17pips
振り返り
ロンドン時間開始前の値動きが大きく動き出したタイミングでのトレードとなったが
一回目のトレードにおいては一旦の上昇から大きく戻される展開となり損切りとなってしまった。
その後の下段のライン割れでショートエントリーを判断しました。少し値動きは一気に動き過ぎて難しいトレードでした。
ロンドン開始前の値動きに注意 感情ではなくチャートから冷静に判断
FXの基礎から勝つためのマインドまで、私のfxに対しての認識を変えさせられた
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